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2017-08-01


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猫について好き勝手書いています。つるうちはなちゃん主宰レーベル「花とポップス」でも連載中!

ねこらむ、第8回です

2017.07.19



迷い猫の情報を求むツイートと、行方不明のバンドマンの情報を求むツイートが並んでタイムラインにあがってるのをみて、この気持ちをどう表わしたらいいのかわからない舞草です。

どっちも無事みつかればいいなと願うばかりです。



さておき唐突に暑くなりましたね。

暑くなってきたのでそろそろだろうと思っていたところ、案の定母親からメールが来ました。

「猫どもを洗いたいのだが、いつ帰ってこれるか?」との内容。

猫を洗うには「 人手」が必要なのです。

【つかまえる→閉じ込める→洗う→タオルで水気を切る→ドライヤー】×2匹分、という行程をひとりで遂行することは困難です。

猫は水が嫌いで、風呂に入れようとするとこの世の終わりくらい叫び、暴れ、荒れ狂います。

猫の生態としては生涯シャンプーは必要ないようで、ペットとしての入浴はあくまで人間の都合であるわけでして、できることなら嫌がることはしたくないのですが、年に1度か2度だけ「ごめんよ。あとでフワッフワのかつおぶしをさしあげるから。」となだめすかしながら、風呂場にいざないます。

が、勘の良いあの子たちは何かを察して、隣の家の庭やタンスの裏など、我々が入れないところへ逃げてしまいます。

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(↑隣の家の敷地に逃げ込めば安全と思ってる愚かな姿。)





捕獲が済んだら風呂場からの脱走を防ぐため、脱衣所もロックします。

脱衣所にタオルを敷き詰め、ドライヤーをセットします。

シャワーでお湯をぶっかけていくと、近所のひとに何事か?と思われるくらい鳴き叫ぶので、我々も猫に負けない大きな声で「だいじょうぶだよーいい子だねーすぐおわるよ〜」と腹から声をだして、となり近所に虐待ではないことをアピールしながら洗ってやるのです。

こんだけ苦労して洗っても、誰にも感謝されないし、むしろ浴後のあの子たちは警戒心むき出しで全然近寄れないし、毎回なんだか悲しいきもちで実家をあとにします。

たまに気持ちよさそうに湯に浸かる猫動画などを観ますが、昔飼っていた猫も含めて、うちでは到底考えにくい状況です。
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(↑絶対に目をあわそうとしないやつ。)





本日も皆様、穏やかな日でありますように。

舞草香澄






ねこらむ、第7回です

2017.03.27


2月22日に猫の日という、絶好のタイミングがあったにもかかわらず、ねこらむを更新しなかった舞草です。
すいません。
こんなだからアタシってゴミだなって思ってます。


そろそろ4月だのに、あったかくならないし、気分もあがらない、気温もあがらないし、歳だけはとっていくし、からきし春を感じられませんが、そんなことなどおかまいなしに、猫は今日も淡々と暮らしています。各々で居場所を見つけては、なにをいうでもなく、ただ暮らす。
その健気さに敬意しかありません。


猫は夏。ひんやりしているところを見つけては、そこに長居します。
猫は冬。あったかいところを見つけては、そこに長居します。
言いかえれば、猫がいる場所というのが、快適な場所であるということなんでしょう。



杏(あんず:オス10歳)は、近頃めっきり父親の部屋にいます。夏はここに立ち入ることがないのですが、この時期ばかりは父親の部屋に居り浸り、毛布をふみふみ、ときに粗相をしてしまい、父にこっぴどく叱られつまみ出されたりしながら、それでも部屋に入れてもらえるのを扉の前でじっと待ちます。だいたい父親の方が根負けして、杏は意気揚々と部屋に入っていくのです。

長期戦に強いのはいつだって人間よりも猫なのです。



出勤しないきゃいけない朝に、こいつの寝姿。
はー、猫になりたい。

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今日も最後までみてくださりありがとうございます。

舞草香澄





ねこらむ、第6回です

2017.01.22

こんばんわ。

ごくごく一部の読者に支えられている舞草のコラム「ねこらむ」。

今日もご訪問、ありがとうございます。



さっそくですが、ネコの「喉仏」(のどぼとけ)を見たことがありますか?



先日の1月11日は、ウチで一緒に暮らしていたネコの命日でした。

19年ものあいだ共に暮らしてきたそのネコは、当時、弟の通う幼稚園のそばに産み捨てられていた仔猫で、弟が黄色い帽子に入れてウチまで運んできたときのことを今でもとてもよく覚えています。

私が小学3年生で弟が幼稚園の頃だったので、子供嫌いな猫にしてみたら、さぞかし鬱陶しい存在だったことでしょう。その証拠にいつも引っかかれたり後ろ足で強くけられたりして泣かされていました。

私や弟が成人しても生涯懐くことはなく、特に弟には敵対心剥き出しの猫でしたが、亡くなる2日前は、抱っこされてもさすがに逃げる気力もなく、弟の腕の中で深〜いため息をつくもんだから、家族みんなが苦笑いでした。

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チョコレート色だからという理由で母の一存で「チョコ」と名付けられたそのネコは、19年間、一度も大きな病気をすることもなく元気に暮らしてくれました。

葬儀屋さんも「19歳なんてとっても大往生だね〜、幸せだったね〜」とニコニコしながら、チョコを送り出してくださり、また、焼きあがったお骨を見て、しっかりした骨なのでさぞかし健康だったことでしょう、とお褒めの言葉をいただきました。

そして「これが『のどぼとけ』ですよ」と、私と母に喉仏のお骨を見せてくれたときに、とても驚きました。



のどぼとけ、って本当に仏様があぐらをかいて合掌しているように見えるんですね。



ちょうど今年はチョコの10回忌でしたので、骨壷と遺影をきれいにしつつ喉仏に手をあわせました。立派な喉仏ですので、皆様にも見ていただきたいです。

どうでしょう、仏様のように見えませんか?
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今日も最後までみてくださりありがとうございます。

おやすみなさい。

舞草香澄





ねこらむ、第5回です

2017.01.04

皆様あけましておめでとうございます。



ただネコが好きというだけでのらりくらりやっている、誰得もない「ねこらむ」に遊びに来てくださっている方々、本当にありがとうございます。

そしてなにより、この場を提供してくれた、つるうちはな社長、本当にありがとうございます。

ひとりでも見に来てくださるかたがいる間は続けていこうと思っているので、今後ともどうぞよろしくお願いします。



最近全力で寒くなってきましたね。

こんな夜、そとネコさんたちが人知れずじっと寒さをこらえているのかと思うと、このときばかりは、早く朝になってほしいと願うばかりです。それ以外はまぁ、あれですけど。



ネコ団子、というのを聞いたことがありますか?ありませんか?

その名のとおり、複数のネコが身を寄せ合い、団子のようになったさまをそう呼びます。

この季節になると愛媛の青島、福井越前の御誕生寺などでは、わりとしっかりした大きめのネコ団子をみることができました。ネコ団子、一度混ざりたいものです。

ネコのからだは本当にあたたかく、腹のうえにネコを乗せていると乗っかってたところだけじんわり汗をかくほど。

いつかネコ団子の中心部を長〜い温度計を挿して実測したいものです。



ふだんは、お互いのテリトリーを尊重し、それぞれが別々の落ち着く寝床でくつろいでいるのに、こうしてネコが身を寄せ合っているときは、よっぽど寒い日なんだなと思います。

こちら互いをあたためあう実家の、杏(あんず)と銀(ぎん)です。



それでは皆様、風邪には十分お気をつけ下さいね。

舞草



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ねこらむ、第4回です

2016.08.19

このお盆休みにウチの猫が熱中症になりました。

でしょうね。

あんなに毛むくじゃらなのに今までならなかったほうがおかしい。



いつもならアタシが帰ると、いちもくさんに玄関で出迎えをしてくれるところが、猫の代わりに出てきたのはアタシに似てヌボっとしたウチの母親で、その母親が低い声で「杏(あんず)がおかしい。」と言うのです。

2階に上がると、椅子の下でアンモナイトのように丸まって、動きません。

「あーんーずー?」と顔を近づけると、面倒臭そうにこちらを一瞥しては顔をうずめてしまいます。

1日半まったくゴハンを口にせず、水も飲んでいないというグッタリとしたボロぞうきんのような姿は、突然寿命がきたかと思うほどです。



下に降りて来れない杏のために、母親は皿に水を張り、せっせと2階へ持ってきては、「飲みなさい」と促します。

それでも杏は口を開かず、口の代わりに開いた目は、まるでうつ病患者の様です。

これは明日、くわじまさん(動物病院の先生)に診せるしかないな、と諦めました。



そんな翌朝、杏が動きをみせました。

階下にいた我々は、ヨタヨタと降りてきた杏を「オ〜っ!!あんずや!!」と賞賛の声で迎えました。

杏は、ふとい前足で母親を引っ掻き、そして何かを要求するような強い口調で「にゃんっ!」と訴えます。

うつわを差し出すと、あごをビシャビシャに濡らしながらたっぷり水を飲みました。

そこまではよかったのですが、この日から杏は「置き水」を飲まなくなってしまいました。

置き水があるにも関わらず、人の手から差し出された水でないと飲まないなんて、はて、何様のつもりでしょう。



誰もいないときは置き水のんでるくせに、まったく。



皆様もこまめな水分補給を。

ありがとうございました。

舞草

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ねこらむ、第3回です

2016.07.19

きましたね、夏が。
呼んでもないのに。

7月が終われば、もう今年も終わったようなもの。
ぼちぼち年賀状やらないと元旦には届きませんよ。

ねこらむ、ちょっと間があいてしまいましたが忘れていたわけではありません。
花とポップスがトピックもりだくさんだったので、デブ猫がはいる「すきま」がなかっただけのはなしです。

みなさん、お元気でしたか?

アタシはいま心情深刻な猫不足に陥っています。
普段は、会えば惜しげもなくカラダを触らせてくれる下高井戸のそと猫さんに相手してもらってるのですが、そのコもいつもいるわけではないので、なかなか猫メーターが満たされません。
なので時間を見つけては実家に戻り、猫を裸でだっこしたり猫を仰向けにしておなかの匂いを嗅いだりしています。

みなさん、猫のおなか、嗅いだことありますか?

アタシも最近知ったのですが、猫のおなかは、おひさまの匂いがするそうです。
天気のいい日に布団を干したあとの、あの匂いだそうなのですが。


ってことは、おひさまの匂いじゃなくて、布団の匂いでしょうに?


とは言えませんでしたけど。はははは。

でもみなさん、嗅いでみてください。
いい匂いがします。けして臭くありません。
猫、全員、みんなこのにおいです。


あー、ねこ飼いたい。

つーか、猫、産みたい。



どうもありがとうございました。

まいくさ
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ねこらむ、第2回です

2016.05.25

どうもこんばんわ。まいくさです。

さいきんあったかくなったせいか、道にも猫がうろつきはじめましたね。

猫だけではないかもしれません。

他人の迷惑も顧みず騒ぎ立てながらウチの近所を丑三つ時までうろつく大学生のあいだでも、今は絶好の季節なんでしょう。あいつらが自らのゲロで滑って転びますように、と腹の底から強く強く願いながら、いまこれを書いています。

さてさて。

昔住んでいた足立区の北千住はとても猫が多くて、夏に車の下を覗いてみるとそこでは必ず暑さでモタモタした猫に会うことができたものです。
暑いですねー、って声をかけると、猫は実に迷惑そうな目つきてアタシを一瞥し、何事もなかったように再び寝に入る。あの冷たさと可愛さのバランスはいったい誰がこしらえたものなのか。

そんな夏も、もうそこまで来てますね。

人間にとって夏というのは寝苦しいものですが、猫が眠る姿はいつでもどことなくきもちがよさそうで、猫の寝姿をみるだけでなんとなくココロが穏やかになったりするものです。

ウチにも2匹の猫がいて、アタシは暇さえあれば猫の寝姿を探りに1つ1つ部屋を見て回っています。

寝てるかなー、起きてるかなー、またお母さんのベッドに粗相してるかなー、別になにしててもいいんだけどね。猫は猫であるだけで合格ですから今さらなんもないんだけど、それにしても、あまりにもふてぶてしく、なんならウチの近所の大学生くらいアンポンタンなウチの猫の寝姿↓
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なんでこうなった。
とりあえず起きろ。

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みなさまにも、すてきな夏がきますように。

ありがとうございました。



まいくさ

ねこらむ、はじめます

2016.05.10

こんばんわ。

誰得でもないのですが、これから、まいくさが好き勝手に不定期にネコについて書いたり、写真をのせたりするコーナー「ねこらむ」がはじまります。

そんなコーナー、需要あるのか?と、はな社長にたずねたところ、「うん!わたしが見たいだけ!」という社長のひとことでこのコラムが実現しました。

はなちゃん、ありがとう。

ネコって本当にいいですよね。わたしはネコが好きです。皆さんはいかがですか?
ペットショップに並んでいる何十万円もする高級なコも、そこらへんに転がっているぞうきんみたいなコも猫は猫であるだけでじゅうぶんみんなかわいくて、アタシは完全に降参してしまいます。

少しでも道行くコと仲良くしたくて、いざというときのためにカバンの中にはネコのごはんをしたためています。
外袋がよわって、カバンの中でごはんがバラバラになったときは心底かなしいきもちになります。
用心しないといけません。

なかなか出会いのチャンスがないと、ごはんを出すこともなくカバンの中で外袋がクタってしまう。
袋がクタってしまう前にいい出会いに期待したいものです。

はな社長が、とにかく長く楽しくねこらむを続けられるように、って、この場を与えてくれました。
なので、スタートダッシュで息切れしないように、こっそりポツポツ更新してまいりますので、猫が苦手でなければ、皆さんまたぜひここでお会いしましょう。

今日の1枚は、最近会った顔の大きいコとそれに負けない顔の大きいアタシの2ショットです。

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